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「世界の果てまでイッテＱ！」フーリガンの読売日テレフーリガンどもの「嫌韓」「嫌中」は、
小中学生の頃、不登校になる位に受けた陰湿ないじめの後遺症によるもので、
「自分がいじめ被害者になったのは韓国や中国のせいだ！」と、
直接被害を受けてないのに、韓国や中国に対する被害妄想をこじらせたんだよね。
この手のいじめ被害者って、
いじめ被害者はどれだけ悪事を働いても罪には問われないという独善的な思想を持っているからタチが悪いし、
自分に楯突く人間、自分が気に入らない人間は全員敵とみなしているんだよね。
韓国や中国に対する被害妄想をこじらせた「世界の果てまでイッテＱ！」フーリガンの読売日テレフーリガンどもは、
相手を思いやる心がない道徳皆無、
「世界の果てまでイッテＱ！」を大人しく視聴することができない、集中力皆無で、
無論、「世界の果てまでイッテＱ！」のフーリガンゆえ、意見主張異論反論皆無（爆笑）
いずれ「世界の果てまでイッテＱ！」フーリガンの読売日テレフーリガンどもは、
大好きなナベツネ様に認めてもらいたいがために、警察沙汰の大惨事を起こすことは目に見えており、
逮捕後、警察の取り調べの席や裁判所での裁判の席で、
「自分は日本のこれからのため、日本を良くするため行動したので悪くありません」と抜かすんでしょうね。
都合の悪いときだけ愛国心を振りかざすな（怒）