マラソン・競歩の札幌開催は反日米国白人による旭日旗容認の報復だ。
開催まで1年を切ったのに、まさに寝耳に水。
無知の承知を前置きに私見だけど、酷暑対策は真っ赤な嘘。
これはIOCの米国白人や南朝鮮人役員、リ・グンヒと、ムン・デソンの陰謀。
日本の応援アイテムになった旭日旗の会場内の持ち込み、会場内の掲揚が容認されたことに、旭日旗に畏怖の念を抱いている米国や南朝鮮政府が猛抗議してきたんだよね。
この両国政府の猛抗議に、IOC及び東京五輪・パラ組織委員会が突っぱねたことに、
IOCの米国白人や韓国人役員、リ・グンヒと、ムン・デソンが報復手段として、
東京オリンピック・パラ組織委員会が掲げた「選手ファースト」を妨害しようと、
随分前から、東京都内の名所を巡るコースを設定し、入念な準備をしたのに、
ここへきての札幌開催は、IOCの米国人白役員どもや南朝鮮人役員コンビによる立派な暴力。
(2024年パリでの空手排除も、IOCの米国白人役員ども南朝鮮人役員コンビの仕業!)
2020年の東京オリンピック・パラでは、「選手ファースト」を掲げているにも関わらず、マラソン・競歩協議の札幌開催はそれに逆行している。
オリンピック・パラは平和の祭典。
いくらオリンピック・パラに「政治」は持ち込むなと言っても、
米・南両国のやっていることは立派な「政治」絡み、平和の祭典を暴力で汚したも同然。
ま、米国韓国は日本が何か目立つことをすると、半島分断ネタ、旭日旗ネタ、独島ネタ、従軍慰安婦ネタ、徴用工ネタを持ちだし、こじつけてイチャモンつけてくるからキモいよな。
こういった反日感情を持った米国白人や韓国人って、「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)でご存じの、韓国の美容整形リアリティ番組「Let美人」に出る、整形前の依頼人と同じできっしょいよな。
見た目がブサイク過ぎの上、家庭が貧乏で良くいじめられ、それが原因で心がブサイク化(笑)反日米国白人や韓国人の心がブサイクなのを、日本のせいにするのは、立派な暴力やわ。
アスリートは、どんな環境でも、受け入れる器量を持っていなければいけない。
たとえ非難や酷評があっても、酷暑を覚悟すべきだと。
「酷暑で成績が伸びない」とか「雨か降っているからヤダ」は、最初から戦う気なし
勝負から逃げた敗者の言い訳。
最初から勝負から逃げるなら、最初から東京を目指すな(怒)
出場権争いに敗れた選手のことを考えろ!